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Chablis
ブルゴーニュ地方シャブリ地区の白ワイン
最終更新:2004/2/14
ブルゴーニュ北端部に位置するシャブリ村で作られる白ワイン。
生牡蠣との相性がいいことで有名だ。
シャブリにはプチ・シャブリ、村名クラス、1級、特級の4種類がある。

特級畑〜 Chablis gran cru
ボディに力強さを持つ。畑の個性を最も明確に主張し、ワイン単体で
楽しませてくれるおおらかさがある。若すぎると酸がきついものもあり、
熟成を経てまろやかさを発揮する。グランクリュクラスになると飲み頃
にも配慮したい。値段は5000円〜1万円あるいはそれ以上。
8つの銘柄(畑名)がある。
→<シャブリ・グラン・クリュのワイン・テイスティング・ノート

1級畑〜 Chablis 1er cru
村名クラスに比べるとミネラル豊かで、ボディの厚みを感じまろやか
な印象を受けることが多い1級シャブリ。
値段は3000円程度。20の銘柄(畑名)がある。
→<シャブリ・プルミエ・クリュのワイン・テイスティング・ノート

村名クラス〜 Chablis
きりっと引き締まった酸と、ミネラル感が美味しい。
その生き生きとした味わいが魅力のワイン。
作り手によってそのタイプはビミョウに異なる。
作り手の数だけワインがある。
→<村名クラスのシャブリのテイスティング・ノート

プチ・シャブリ〜 Petit Chablis
熟成させずに飲む早飲みシャブリ。シンプルな味わい。


 発酵様式の違い
シャブリにはステンレスタンク発酵のものと樽発酵のものがある。
前者は果実味を生き生きと表現するために、樽の香りをつけたくない
生産者が行う発酵。後者は、果実味と樽香をバランスよくまじえることで
ボディに厚みを、香りに複雑さを与える。
個人的には樽を使うタイプが好みだ。



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