
ブルゴーニュ地方マコネ地区の白ワイン
MACONNAIS
この地区は軽いテイストのワインが多いが、中には驚くほどのワインが
潜んでいるため、見つけるとすぐに買ってしまうものも含まれている。
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| 銘柄 | プイィ・フュイッセ POUILLY-FUISSE |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス ブルゴーニュ地方 マコネ地区 作り手:ラブレ・ロワ |
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| 品種 | シャルドネ | |
| VINTAGE | 1996 | |
| 購入店 | 某コンビニ(延岡市) |
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| 輸入 | 三井物産社 | |
| 価格 | 1059 | |
| 年月日 | 2004/9/29- | |
| コメント | 状態が完全に酸化劣化している。保存状態が悪かったためか・・・このワインの寿命か・・・他のワインの状況を見る限り前者のような気がしなくもない。。。このコンビニには、ヒメアカタテハ(蝶)のシルエットをデザインしたバタフライという名のドイツワインが興味深かったが、このワインの状況からして期待できないので購入予定はなし。 |
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| 点 | 10 | |
| 銘柄 | ピュイィ・フュッセ POUILLY FUISSE La Verchere |
| 生産 | DANIEL BARRAUD ダニエル・バロー |
| VINTAGE | 1996 |
| 店 | |
| 価格 | - |
| 年月日 | 00/10/20 |
| コメント | 驚きの名品。優雅で上品な香りが燦燦と開く。繊細だが蜜・白い花・フルーツその他複雑。透明な酸味は冷やした方がおいしく感じられ、オンザロックがおいしかった。今まで飲んだピュイィ・フュッセは何だったのか?と思わせるすばらしい味わい。適度に厚みのあるボディも良い。 ダニエル・バローハいい作り手だ。 |
| 点 | 88 |
| 銘柄 | ピュイィ・フュッセ POUILLY FUISSE La Verchere |
| 生産 | DANIEL BARRAUD ダニエル・バロー |
| VINTAGE | 1993 |
| 店 | パリ16区 |
| 価格 | 3000 |
| 年月日 | 01/3/14 |
| コメント | パリ16区にて2本購入。1本は澤村氏の転居祝いに。もう1本は味を自分で確認する為に購入。色は濃い目の黄金色でかすかにグリーンを帯びる。これを飲む直前に飲んだブーズレイに比べてまずは酸の弱さを実感。マイルドで肉厚。やはりアリゴテの酸は刃物のようだったのか、飲んでいるうちに感覚が麻痺してきたが…。そしてこのワインは早くも1杯目から複雑なアロマ。前回飲んだ96を思いださせる。強いミネラルを持ちながらも肉付きのいい桃を思わせるぶ厚い果実が包み込み、しっかりとした酸としのぎ合うのがスリリングだ。見え隠れするほろ甘さ。経時的に変化する香りが典型的に美しい展開を見せる。ツインリードの様式美だ!後半は甘美。 |
| 点 | 83 |
| 銘柄 | ピュイィ・フュッセ POUILLY-FUISSE |
| 生産 | 仏 ブルゴーニュ地方マコネ地区 ルイ・ジャド LOUIS JADOT |
| 輸入 | 日本リカー |
| VINTAGE | 1998 |
| 店 | 酒のハートランド別府店試飲会 |
| 価格 | FREE |
| 年月日 | 2001/12/8 |
| コメント | 5大シャトーを堪能した後初めて飲んだ白ワイン。上品でエレガント。気品を感じた。こんなに美味しいワインだったのか。このあといろいろタダ飲みしてまわったが、最初に飲んだこの新鮮さが印象に残り1本購入した。マコンのシャルドネというと梨の皮のようなタイプが多くすぐに劣化しそうなものだが、これはヴォリュームもあって格が上なのがわかる。きらきらした感じ。 |
| 点 | 83 |
| 銘柄 | ピュイィ・フュッセ POUILLY-FUISSE |
| 生産 | 仏 ブルゴーニュ地方マコネ地区 ルイ・ジャド LOUIS JADOT |
| 輸入 | 日本リカー |
| VINTAGE | 1998 |
| 店 | 酒のハートランド別府店 |
| 価格 | 3500? |
| 年月日 | 2001/12/17 |
| コメント | けっこう色づいている濃い麦わら色。一見ヤバイなと感じる色だ。枯れてるぞ、この色。しかしコルクはピュリニーみたいな果実酸がぱっと輝き、期待させる。抜栓直後の香りはナッツを感じる樽!それも最初だけで、その後なぜかロバートモンダヴィのシャルドネを彷彿とさせる樽香になった。正直言って大分で飲んだときと全然印象が違う。あのときはもっと果実味を新鮮に感じたが、今日は新鮮さには欠けている。(カリフォルニアの甘ったるさはもちろんない) ボディの粘土も感じられ、品質は高いんだろうが、おかしい・・・。これじゃ納得はいかない!それともこの短い期間で劣化したのか!? |
| 点 | 67 |
| 銘柄 | プイィ・フュイッセ POUILLY-FUISSE |
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| 産地・格付 | ACプイィ・フュイッセ ネゴシアン・ルモワスネ Negociant REMOISSENET Pere & Fils |
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| VINTAGE | 1985 | |
| 購入店 | ネット通販・ウメムラ | |
| 輸入 | AMZ | |
| 価格 | 3980 | |
| 年月日 | 2002/9/15-16 | |
| コメント | 冷蔵庫で冷やして抜栓。うわっ!最初からなんてエレガントな香り!上品!清楚! オリーブのような香りは熟成したシャルドネにしばしば感じるが、得てして力尽きて芯のないものとばかり出会ってきた。が、これは違う。香りはきらきら輝いているし、口に含むと舌の上に心地よい厚み旨みが乗る。かすかに感じる甘さがいい。甘さと言っても、もちろん新世界もののやたらわかりやすい甘さとは違う。パンをかんだときに口に感じるような繊細な甘さだ。 余韻に残るやや苦味を含んだ果実っぽさはかなり長く残る。マコンの早飲みワインだとあっというまにはつらつさを失い、色は梨色に劣化し、味わいも梨の芯のような欠点が出てくるものだが、これはまだ生きている。ただしパワーは控えめ。樽香のつけかたが絶妙にいい。主張しすぎず、かといって無いわけではない。 2日目、冷蔵庫で冷やしているせいもあって香りの放出度は控えめになったが、いまだ枯れた感じはなく、かつ若すぎる表面のきつさもなく、今まさに飲み頃を迎えている感じ。私は若いシャルドネよりも、こうしていい具合に熟成したものの方がはるかに好きかもしれない。 色はまだグリーンを感じるほど。 ボトルも重たく肉厚。 料理は(2日目)、シンプルにジャガイモ・ニンジン・タマネギのコンソメ煮。ローリエで香りを出し塩コショウでシンプルに味付け。これにパンを添えて、スープに浸してみたり。こんなシンプルなものでもワインの味わいを邪魔しない。 |
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| 点 | 87 | |
| 銘柄 | ピュイィ・フュッセ POUILLY FUISSE |
| 生産 | ビショー BICHOT |
| VINTAGE | 1996 |
| 店 | キンコー |
| 価格 | 1800/half |
| 年月日 | 00/9/24 |
| コメント | 洋ナシ・リンゴ・ライチ的なしゃきしゃきした酸とほんのりと感じる甘味はさわやかでワインが果実酒であることをあらためて認識させられる。 |
| 点 | 73 |
| 銘柄 | プイィ・フュイッセ | |
| 産地・格付 | ブルゴーニュ・マコネ地区 ヴェルジェ VERGET |
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| VINTAGE | 2000 | |
| 購入店 | イーショッピング・ワイン | |
| 輸入 | 八田 | |
| 価格 | 特価\2,780(元値\3580) | |
| 年月日 | 2002/8/27 | |
| コメント | マコンらしい梨の香りもするが、青リンゴのリンゴ酸も豊富でフレッシュ感がたっぷり。口に含むと甘みを感じ、上質な味わいが楽しめる。 | |
| 点 | 78 | |
POUILLY-FUISSE, RESERVE DU CHATEAU POUILLY
| 銘柄 | プイィ・フュイッセ シャトー・プイィ・リザーブ POUILLY-FUISSE, RESERVE DU CHATEAU POUILLY |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス ブルゴーニュ地方 マコネ地区 生産者:ドメーヌ・モメサン DOMAINE MOMMESSIN 格付け:AC POUILLY FUISSE →右のエチケットに注目!!シャトーの窓の部分がエチケットに切りこみ(白く見える部分)が入っていて透過光が透けて見える。畑の部分にも切れ目があるがこれは支柱?凝ったエチケットだ。 |
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| 品種 | シャルドネ100% | |
| VINTAGE | 2001 | |
| 購入店 | イー・ショッピング・ワイン | |
| 輸入 | 合同酒精株式会社 | |
| 価格 | \2880 | |
| 年月日 | 2003/11/7 | |
| コメント | このワイン、モメサンという超有名なブルゴーニュのドメーヌがマコネで作った白ワイン。モメサンと言えば、若いヴィンテージでも\15000くらいする「クロ・ド・タール」という高級ワインがまず頭に浮かぶ。クロ・ド・タールはモメサンの単独所有畑(モノポール)だったと思う。ワインのガイド本にこのワインがブルゴーニュの希少な高級ワインとして紹介されていて、まだワインを飲み始めて間もない1999年夏にさっそく飛びつくように飲んだことがある。会社のメンバー3人で飲んだんだったっけ。まだ若いヴィンテージだったのでおそらく本領は発揮していなかったと思うが、高級ワインを体験できること自体が非常に嬉しくて、その良さを必死に探し出しては絶賛し、石渡ソムリエにもいろいろとプロならではのコメントを頂きながら表現方法を習ったのを思い出す。 冷蔵庫で2時間冷やして飲んだ。リンゴの皮の香り(マコネ地区のシャルドネでは生きのいい状態だとリンゴの皮の香りがするが、年月がたってパワーが衰えてくると梨の皮の香りに変わってくるように思う)、柑橘系の酸、それらとバランスよく混在するミネラル。そう、このワインは構成成分のバランスがとてもいい。程よいコクも感じられる。出すぎるものがなく、かつ無個性なわけでもない。あれよあれよという間にボトル1本飲んでしまった。久しぶりのワインということもあるが…やっぱ美味しいとあけちゃうなあ。家で1本飲んでしまったのは実にひさしぶりのこと。8月以来か!?。 さすがモメサンは安心して飲めるワインを作る。この作り手、ボージョレー・ヌーヴォーも何種類か作っている。中でも無濾過のヌーヴォーは飲んでみたいワインの1つにあげられる。 |
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| 総合評価 | ☆☆☆☆ | |
| CP | ☆☆☆☆ | |
| 銘柄 | ヴィレ・クレッセ・ヴィエイニュ・ヴィーニュ VIRE CLESSE, Grand Vin De Bourgogne |
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| 産地・格付 | 仏 ブルゴーニュ地方 マコネ地区 AC VIRE CLESSE ドメーヌ・アンドレ・ボノーム オー・クラセ HORS CLASSE(どういう意味だろう?) Domaine Andre Bonhomme |
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| VINTAGE | 2000 | |
| 購入店 | ネット通販 ヴァン ドゥ ラ コリーヌ | |
| 輸入 | Amz | |
| 価格 | 2210 | |
| 年月日 | 2002/10/13 | |
| コメント | このワインの1998、1999と飲んできて、ぞっこんになってしまったヴィレ・クレッセ。そこでネット検索をして、この業者を発見。2000年ヴィンテージがまだ残っているというので即購入したというわけだ。 が、さすがに若いワインだ。98.99では感じなかったミネラルの堅い輪郭に包まれる。香りも堅く、シャブリと南仏(シャルドネ)を混ぜたような印象。口に含んでも、まろやかさよりもしゃきしゃきしたシャルドネらしさが全面に感じられ、その後からじわりと甘さと苦味が余韻となって残る。これがまた長い。 あ、今気がついたが古木と明記されているのは2000年のこれが初体験だ。98.99には書いてなかった。でも1999の方が今飲むなら美味しい。ちなみに、宅配便で到着時すぐに開封すると、なんとボトルからワインが吹き出てボトル外側が濡れていた。10月だからと油断していたが、やはりクール便で頼むべきだった。この日の鹿児島は30度近くまで上がった。車の中は・・・。 2日目はマコンらしいシャルドネの味わいになってしまった。高級感は出てこずじまい。 |
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| 点 | 78 | |
| 銘柄 | ヴィレ・クレッセ VIRE CLESSE, Grand Vin De Bourgogne |
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| 産地・格付 | 仏 ブルゴーニュ地方 マコネ地区 AC VIRE CLESSE ドメーヌ・アンドレ・ボノーム オー・クラセ HORS CLASSE(どういう意味だろう?) Domaine Andre Bonhomme |
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| VINTAGE | 1999 | |
| 購入店 | ネット通販ウメムラ | |
| 輸入 | Amz | |
| 価格 | 2980 | |
| 年月日 | 2002/10/9 | |
| コメント | 値段は、パリ16区で買った98年は3800円だったのに対しこちらウメムラの99年は2980円と安い。 コルクは、ヨーグルト・キャラメルの香り。色は98年と同じ印象。若干薄いかな。香りは最初から98の印象と同じで、蜜のように甘そうなまん丸の輪郭を木樽のドライさが引き締めていたが、98に比べると、果実味の比率が大きい。そして2杯目になると早くも変化し、過剰なあまさや粘度が奥に引っ込んで、いきいきした果実味が全面に出てきた。そしてその奥で最初に感じたまろやかな印象が奥行きを広げている。上品でエレガントなシャルドネの味わいだ。それで終わると思いきや、いくつものベクトルが絶妙のコンビネーションでひとつの芸術品を築き上げ始めた。すんごい美味いワインになった。複雑さもばっちり。ボーヌの白にこんなのはないし、当然シャブリとはまるで異なる、新しいシャルドネのカテゴリーがここに創設したと言えそうだ(少なくとも私の中では)。美味い。他とは違う強烈なおいしさは、何に例えればいいのだろうか?グラスをまわしてもまわしても、香りは放出され続ける。いつまでもかいでいたい。マコンにこんなワインがあるなんて・・・。 体調や今の気温との相性が合ったのかもしれないが、最近で一番満足感が高いワインだった。 このままじゃ一気に一本飲めてしまうが、明日のために少し残しておこう。 →後日、印象は良くも悪くもなっていなかった。多少平坦になったかな。余韻は相変わらず長いが、ケーキのような生クリームっぽい残香になっていた。悪くない。 |
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| 点 | 90 | |
| 銘柄 | ヴィレ・クレッセ VIRE CLESSE, Terroire de Clesse |
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| 産地・格付 | AC VIRE CLESSE Maison Olivier Merlin | |
| VINTAGE | 1999 | |
| 購入店 | ネット通販・菊屋大久保酒店 | |
| 輸入 | 中島薫商店 | |
| 価格 | 2580 | |
| 年月日 | 2002/11/24-26 | |
| コメント | 値段は先月までに飲んだヴィレ・クレッセ(アンドレ・ボノーム)97.98(\3800,2980に比べると一番安い。 コルクは4.4cmと短めだがキャラメルになりかけのコルクの香り。いい感じ。 色はけっこう濃い。マコンらしい香りだが、抜栓直後はイキのよさ・はつらつ感に長けている。蜂蜜の巣のような、ドライさと蜜の甘さが交じり合った香り。口に含むと、樽香と果実が蜜っぽく感じられ、香りの印象に一致。抜栓後の変化はあまりない。 酸はコシが弱い。 蜜のように甘そうなまん丸の輪郭を木樽のドライさが引き締めるというイメージは、このアペラシオンの特徴か。アンドレ・ボノームのものと一致している。 2日後、さらにまとまった感じだ。丸い香り、まろやかなアタック、余韻の樽香、全てが一致しておいしいヴォリューム感を楽しめる。このワインの余韻は私の好みだ。エレガントな花の蜜のよう。 |
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| 点 | 85 | |
| 銘柄 | ヴィレ・クレッセ VIRE CLESSE, Grand Vin De Bourgogne |
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| 産地・格付 | AC VIRE CLESSE ドメーヌ・アンドレ・ボノーム Domaine Andre Bonhomme | |
| VINTAGE | 1998 | |
| 購入店 | 吉野蔵 パリ16区 | |
| 輸入 | Amz | |
| 価格 | 3800 | |
| 年月日 | 2002/10/3 | |
| コメント | 宮崎のワインショップ「パリ16区」の地下には広い地下セラーがあり、ワイン愛好家なら一度は訪れたいワインの宝石室だ。そこのブルゴーニュワインコーナーで見つけて「なんだこりゃ?聞いたことがないアペラシオンだぞ」と思い、店員さん(ソムリエ?)に質問して新しいアペラシオンだと教わる。このアペラシオンについては、WINART(15)フランスの白ワイン特集 に掲載されていた。 冷蔵庫で1週間も放置してしまい、コルクが乾燥して抜くのが大変だった。色は濃厚な黄金色に輝き、個性的であることをうかがわせる。香りは一瞬嗅いだだけで「うおっ!」と叫ぶこと間違いなし。マコンの印象をくつがえす、パワーに満ちたもので、濃密だ。甘い香りと樽香。蜜・シロップのような香り。レモンの蜂蜜漬け?トースト香のようなものも。 口に含むと、おどろくほどまろやかで甘い。(甘口ではないが、角がない) オレの味覚、おかしくなっちゃったのか?酸を感じなくなっちゃったのか?と思うくらい甘さが後を引く。余韻もすばらしく長い。 とは言え、ボーヌ地区の上級白ワインに匹敵するかというと、比べるまでもなくボーヌの方にグンバイが上がるであろう。複雑さで負けている。香りを嗅いだときのときめき感とでもいうのか、わくわくする度合いはボーヌの上級白のほうが上だ。でも北信シャルドネには勝ったかな?というレベルだ。マコンだとプイィ・フュイッセの方がスキかな、やっぱ。でも飲み比べてみたいな・・・というのが率直の感想。 でもこの1本でこのワインを理解しきったわけでもない。熟成度が変われば・・・ヴィンテージが変われば・・・どう豹変するかも興味深い。 |
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| 点 | 78 | |
| 銘柄 | ヴィレ・クレッセ キュヴェ・フット・ド・シェヌ VIRE-CLESSE CUVEE FUTS DE CHENE |
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| 産地・格付 | 仏 ブルゴーニュ地方 マコネ地区 AC VIRE-CLESSE カーヴ・ド・ヴィレ CAVE DE VIRE |
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| VINTAGE | 1999 | |
| 購入店 | ウメムラ | |
| 輸入 | オーレ・ジャパン | |
| 価格 | 1980 | |
| 年月日 | 2003/2/1 | |
| コメント | ヴィレ・クレッセは新しいアペラシオンで、昨年雑誌ワイナートに紹介され、秋に何種類も飲んだ。 コルク長は4.5cm、色はしっかり色づいた濃い目のレモン色。抜栓直後はシャキーンと尖った酸が、ミュスカデなどを思い起こさせるほど。リンゴやレモンといった柑橘系の酸だ。 翌日、多少やわらかくなったが、あまり良くはない。値段相応だ。 |
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| 点 | 75 | |
| 銘柄 | マコン・ブジエール MACON-BUSSIERES |
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| 産地・格付 | 仏 ブルゴーニュ地方 マコネ地区 AC MACON-VILLAGES ドメーヌ・コント・ラフォン COMTE LAFON |
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| VINTAGE | 1999 | |
| 購入店 | キンコー | |
| 輸入 | 徳岡 | |
| 価格 | 5180 | |
| 年月日 | 2003/6/22 | |
| コメント | 先日キンコーで見つけて目をつけておいたワイン。これ一本だけなぜか置いてあった。ムルソーで有名なコント・ラフォンの作るマコネの白ワインだ。しかもこの値段・・・・さすがコント・ラフォンだけあって異様に高い。AC
マコン・ヴィラージュでこんな高いワインは他にあるだろうか? 色はやや濃い黄色。香りはリンゴ・梨系の柑橘果実。ただわりと平凡だなー。樽香でふくよかになっているわけでもない。まだ若いゆえの堅さか?力強さを感じるが、ローヌの白ワインに似ていて「苦味」にも感じられる強さだ。開放的な香りではない。 内容は2000円もしない品質のような気がするが、需要と供給のバランスで値段が上がるのかもしれない。。 2日後に再び飲む。果実の香りは相当に強いワインだなあ。たしかにスゴさがあるな。普通のマコン・ヴィラージュはこんなにパワーはない。色はかなり濃くなっていて、黄色というより褐色に近くなっていて、この色からは酸化しすぎて劣化香を放つような気がするのだが、実際には香りも味もまだ全く落ちていない。最後の一杯をグラスに注ぐと、粉のような澱がたくさん出てきた。酒石酸だろうか?買ったときには気がつかなかったので、冷蔵庫で冷やしてせいで結晶化したのだろうか。このワインの潜在能力の高さを意味しているのかもしれない。 これを飲んだプロの人に尋ねたい。このワインの本領を楽しむにはいつどのように飲むべきだったのだろうか?熟成感が出るまで待つべきワインだったのだろうか? |
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| 点 | 79 | |
| 銘柄 | マコン・ラ・ロシュ・ヴニーズ・ヴィエーユ・ヴィーニュ MACON LA ROCHE VINEUSE Vieilles Vignes |
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| 産地・格付 | ||
| VINTAGE | 1997 | |
| 飲食店 | フランス厨房(鹿児島市天文館) | |
| 輸入 | 稲葉 | |
| 価格 | 5500 | |
| 年月日 | 02/7/6 | |
| コメント | マコンというから軽いものを想像したが、ボディの肉厚感を感じるおいしいワインだった。ぼわっと広がるフレンチオークのエレガントさが美味しい。冷やしすぎるとふくらみが消えてしまう。ワインクーラーから出して温度を上げると樽香も増してきて納得。 | |
| 点 | 79 | |
| 銘柄 | マコン・ブラン MACON BLANC |
| 生産 | ピエール・アンドレ Pierr ANDRE |
| VINTAGE | 1996 |
| 店 | |
| 価格 | 1940 |
| 年月日 | 99/6/24 |
| コメント | すっきりした果実の香りがと特徴的でさぱりおいしい。早飲みワインなのだろう、くせもなく、軽い味わいで、1本すっと飲めてしまう。 |
| 点 | 70 |
| 銘柄 | マコン・シャルネ・フランクリュー MACON CHARNAY Franclieu |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス ブルゴーニュ地方 マコネ地区 生産者:ジャン・マンシア: マコン地区でダニエル・バロー、ギュファンス・エナン、ロジェ・ラサラとならび、樽発酵、樽熟成でバトナージュさせる数少ない造り手の一人 格付け:AC MACON CHARNAY 宣伝コメント:。含んだ瞬間に口中にやわらかな果実味がひろがるとても素晴らしい出来映え。しっかりとした酸、甘味、果実味があり、このアペラシオンの一級品といえます。ブルゴーニュ白の上物を特別価格にてご案内致します!! |
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| 品種 | シャルドネ | |
| VINTAGE | 2001 | |
| 購入店 | まるどら(ネット通販) | |
| 輸入 | INA | |
| 価格 | 1280 | |
| 年月日 | 2003/11/26 | |
| コメント | 久しぶりのシャルドネ。ミネラリーではつらつさとまろやかさがいいバランス。繊細さ、品の良さもある。マーマレード、甘いシロップ漬けのモモ、グレープフルーツ。口に含めば蜂蜜の巣のような香りをかすかにほんのかすかにまじえていい感じだ。 1000円クラスとは思えない美味いワインだ! |
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| 総合評価 | ☆☆☆☆ | |
| CP | ☆☆☆☆☆ | |
| 銘柄 | マコン・ヴィラージュ MACON-VILLAGES |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス ブルゴーニュ地方 マコネ地区 作り手:ジョルジュ・デュブッフ 格付け:AC MACON-VILLAGES |
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| 品種 | シャルドネ | |
| VINTAGE | 2001 | |
| 購入店 | CO-OP | |
| 輸入 | サントリー | |
| 価格 | ? | |
| 年月日 | 2004/8/9-11 | |
| コメント | スクリューキャップのミニボトル。気軽にひょいと飲むにはこのくらいでもいい。 暑い夏はどうしてもシャルドネを欲しくなるので衝動買いしてしまった。シャープな酸と梨・リンゴ的果実。樽の影響は感じずにフレッシュなタイプだ。 |
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| 点 | ☆☆☆ | |
| 銘柄 | マコン・ブラン・ヴィラージュ MACON BLANC VILLAGES |
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| 生産 | ルイ・ジャド LOUIS JADOT |
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| VINTAGE | 1999 | |
| 店 | ベリーマッチ | |
| 価格 | 1380? | |
| 年月日 | 2001/10/08 | |
| コメント | うん、うまい。この値段でこの味ってのはかなりいい。色はやや梨色を帯びた薄めの檸檬。梨・林檎・蜜柑的なしゃきしゃきする酸が食欲をそそり、余韻にみずみずしい林檎の皮のようなかすかに苦い物が残る。飲み頃だからおいしい。時間と共に香りが開くことはない。最初からわかりやすい素直なワイン。長持ちはしないだろう。 | |
| 点 | 73 | |
| 銘柄 | マコン・ヴィラージュ・ブラン MAVON BLANC VILLAGES |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス ブルゴーニュ地方 マコネ地区 生産者:ルイ・ジャド 格付け:AC MACON VILLAGES |
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| 品種 | シャルドネ | |
| VINTAGE | 2002 | |
| 購入店 | 山口本店(延岡市) | |
| 輸入 | 日本リカー | |
| 価格 | 2000 | |
| 年月日 | 2004/6/28 | |
| コメント | マコネ地区のシャルドネと言えば熟成が早く、梨の芯のような香りが出てくるという印象がある。このワインはまだガチガチに堅い。若すぎ。岩とかコンクリートとかそんな印象。シャブリの岩らしさとの違いは、フルーティさやほとばしるみずみずしい酸が欠けていること。イタリアの安い白ワインに近い無機的イメージ。ブラインドで飲んでマコネとはわからない。イタリアの白、と言いそうなほどのドライなスタイルだ。スワリングしても無駄に終わりこれ以上の感動は出てきそうにない。ほんのかすかに粘度の予感と未熟な南方系果実の皮のような芳香を感じる。熟成を要するワインなのかもしれない。今飲んで美味しいワインではない。 |
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| 点 | 73 | |
| 銘柄 | マコン・ヴィラージュ MACON VILLAGES |
| 生産 | ジョルジュ・デュビュッフ |
| VINTAGE | 1999 |
| 店 | コンビニ・S |
| 価格 | ? |
| 年月日 | 2001/9/12 |
| コメント | コンビニで買ったスクリューキャップの250mlボトル。梨の皮のような種のような香りが感じられ紙一重で違和感の方に傾いている。ほんの紙一重なのだが。シャルドネのはつらつさがない。劣化してしまうとこうなるのかもしれない。 |
| 点 | 64 |
| 銘柄 | マコン・ヴィラージュ MACON-VILLAGES |
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| 産地・格付 | 仏 ブルゴーニュ地方 ボジョレー地区 ネゴシアン・ラブレ・ロワ LABOURE-ROI |
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| VINTAGE | 2000 | |
| 購入店 | 東武デパート(東京池袋) | |
| 年月日 | 2001/12/28 | |
| コメント | 軽めでフレッシュ。飲みやすいワイン。このワインは早飲みでものの数年で劣化してしまうが、新しいヴィンテージはさすがに美味しく飲める。 |
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| 点 | 73 | |
| 銘柄 | マコン・ヴィラージュ・ブラン MACON-VILLAGES BLANC |
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| 産地・格付 | ブルゴーニュ・マコネ地区 ネゴシアン・ラブレ・ロワ LABOURE-ROI |
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| VINTAGE | 2000 | |
| 購入店 | 池袋のデパート(パルコ?) | |
| 輸入 | サッポロビール | |
| 価格 | お歳暮の売れ残り半額セール | |
| 年月日 | 2002/8/29-30 | |
| コメント | きーんと冷やして飲む。一日目は発泡酒の後に。2日目は最初から。 いやあ美味いなあ。夏はこういうのが美味い。下手に樽がきついものよりも、フレッシュでクセの少ないワインは素直に美味いと感じる。小さな白ワイン用グラスでごくごく飲むのも美味しい。料理との愛称も気にせず飲んでしまった。 海草サラダ、ベビーリーフサラダ、厚揚げと筍と椎茸の煮物、ウインナー炒め・スーパーで値引きされていたネギチャーシュー。 |
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| 点 | 78 | |
| 銘柄 | マコン・ヴィラージュ・ブラン MACON-VILLAGES BLANC |
| 生産 | PIERRE SALADIN |
| VINTAGE | 1999 |
| 店 | ビッグ2 |
| 価格 | 500 |
| 年月日 | 00/10/5 |
| コメント | 鹿児島の職場近くのディスカウント酒屋でこの値段で見つけて衝動買い。即日飲む。冷やす暇がないのでオン・ザ・ロックで飲んだら予想以上においしい。シャルドネらしい酸味を前面に立てるフレッシュな味。色は薄い麦色。深み・奥行はないが素直なワイン。 |
| 点 | 70 |
| 銘柄 | マコン・ピエールクロ・ブラン・シャトー・カルージュ MACON PIERRECLOS BLANC CHATEAU CARRUGE |
| 生産 | 仏 ブルゴーニュ地方 マコンAC |
| 輸入 | 日本酒類販売株式会社 |
| VINTAGE | 1999 |
| 店 | ベリーマッチ |
| 価格 | ?安かったと思う・・・1000円くらい |
| 年月日 | 2001/11/20 |
| コメント | 久しぶりのシャルドネ。コルクはパーティクル。薄い麦わら色。香りはちょっと痛んだ感じがして×。飲み頃を過ぎているのかあるいは保存が悪かったのか・・・。味はアタックからアフターまで全てライトで、最初ほんのり甘みを感じ、やがて梨の皮または芯のような苦味が続く。香りがたたないくらい冷やせばさわやか。オンザロックなんて飲み方もこのワインには合う。マコンのお手軽ワインはもっと若いうちに飲んだ方がいいようだ。 |
| 点 | 65 |
| 銘柄 | サン・ヴェラン テット・ド・キュヴェ ST VERAN TETE DE CUVEE |
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| 産地・格付 | ブルゴーニュ地方 マコネ地区 AC ST.VERAN ヴェルジェ Verget (宣伝文:口当たりは丸くなめらかでおとなしいけれど、ボリュームはしっかり。 フワッと広がって細くクリーミーな余韻が続きます。 複雑味が楽しめて満足度の高い1本。) |
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| VINTAGE | 1997 | |
| 購入店 | ネット通販 イー・ショッピングワイン | |
| 輸入 | 八田 | |
| 価格 | 1780 | |
| 年月日 | 2003/3/27 | |
| コメント | うわ!なんだこれは、不思議に美味い。ムルソー的な植物(はじかみ?)の香りを持っている。 口に含むと割とすっきりしているのでムルソーのコクはないが、この香りの複雑さはこの値段を考えたらお買い得すぎるくらいだ。 2日目には新鮮味を失って力つきた感じになった。。。メロンっぽいまろやかさを感じるが南仏のシャルドネほど崩壊しておらず確かな骨格を感じる。梨の芯の香り、マコネっぽさが出てきている。まあシャルドネらしさたっぷりだ。かすかにクリーミーさを感じるが、ワイン本体に感じるというよりも、クリームを使った料理が欲しくなる気分にさせる。ヴェルジェはそつのないワインを作る。 |
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| 点 | 抜栓直後82→翌日77 | |
| 銘柄 | サン・ヴェラン SAINT-VERAN |
| 生産 | HECTOR DE LAPALUD negociant |
| VINTAGE | ? |
| 店 | キンコー |
| 価格 | 1000 |
| 年月日 | 01/3/30 |
| コメント | 叩き売りで安売りしていた。最初無個性で淡白なワインに感じた。次第にオイリーな香りと軽く引き締まった酸に。甘さは少しも感じないドライさ。それでも意外と長い余韻はオリーブオイル的。インパクトはないが個性はおもしろい。 |
| 点 | 73 |