FRANCE
ブルゴーニュ地方…地方名クラスの白ワイン
AC BOURGOGNE
最終更新日:2004/6/20
地方名クラスのワインは、村名クラスに比べると個性が薄くなってきますが、
値段が安いので手を出しやすいワインといえるでしょう。
いい造り手のものには、村名クラスに匹敵するワインもあるようです。
(ブルゴーニュ・グラン・オルディネールもこのページに含みました)
マークをクリックするとテイスティングノートに飛びます。
| ブルゴーニュ・ブラン BOURGOGNE BLANC |
|
| 生産 | ボワイヨ Domaine Lucien Boillot & Fils |
| VINTAGE | 1998 |
| 店 | K |
| 価格 | 1300 |
| 年月日 | 2001/8/24 |
| コメント | コルクは潤いシナモン調のいい香りを漂わせているが、コルクの外面に付着した緑色のカビの色がそのまま年輪に沿って内面(ワインに接する面)にまでつながっているのが気がかり。抜栓直後の香りはほどほどにアロマのほとばしる好感の持てるものだったが、次第に樹脂かゴム的な不自然さ・エグさが鼻につき、同時に感じる梨的な香りをだいなしにしている。色は麦藁色。味はきゅーっと絞られるような酸っぱさが支配的で、とても味わうレベルではない。下品な苦味もある。ボディは薄っぺら。コルクの香りだけなら85点。 |
| 点 | 60 |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ブラン BOURGOGNE CHARDONNAY |
|
| 産地・格付 | 仏 ブルゴーニュ地方 AC BOURGOGNE 作り手:ポール・ガローデ/Paul GARAUDET ジャン・ガローデ(「モンテリ」の最高の生産者)の従兄弟で、タンニンのしっかりした長熟タイプの赤ワインとお買い得の白ワインで人気を集める生産者。父、ジョルジュ・ガローデは元々コント・ラフォン(ムルソーで1.2を争う最上の生産者の一人)の小作人で、ポールは92年までコント・ラフォンの醸造責任者を務めていた。) |
|
| VINTAGE | 2001 | |
| 購入店 | BOISSON | |
| 輸入 | ミレジム | |
| 価格 | 2000 ? | |
| 年月日 | 2003/7/13 | |
| コメント | 色は濃い目のレモン色。 香りは最初堅くて、リンゴ・梨のような柑橘果物っぽさもがんじがらめ。 口に含むとアタックはまろやかでほどほどのコク。舌にピリリと感じるドライな印象。広がりは控えめ。抜栓時はスタンダードなブルゴーニュ・ブランの姿。 しかしこのワインには時間が必要なようで、時間がたつとまろやかな方向に変わっていい雰囲気になってきた。口に含んだあとに感じる香りも明確で、生ハムサラダに合う。 |
|
| 点 | 79 | |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ブラン BOURGOGNE |
|
| 産地・格付 | 生産地:仏 ブルゴーニュ地方 格付け:AC BOURGOGNE 生産者:ドメーヌ・ルフレーヴ DOMAINE LEFLAIVE |
|
| 品種 | シャルドネ | |
| VINTAGE | 2001 | |
| 購入店 | イー・ショッピング・ワイン(7/16購入) | |
| 輸入 | ラック・コーポレーション | |
| 価格 | 3480 | |
| 年月日 | 2003/9/18 | |
| コメント | 家で2ヶ月休ませたワイン。その間、猛暑の8月を含んでいるが、状態はとてもいい。買った直後に飲んだ1本と比べても今日のほうが状態がいい。ひと夏超えるくらいのタフネスは持っていたということか。 出過ぎない上品な樽香。ほとばしるほどに感じる溢れる果実味。コート・ド・ボーヌ地区のシャルドネの上級品に通じるエレガントで気品高い香気。どれをとっても完璧であるべき位置に存在するハーモニー。 口に含むと生き生きとした酸をまとった果実のほどよいヴォリューム感に続いて、安堵感を感じる極めて長いナッツ系の余韻へと続いていく。「あれ?俺さっきナッツ食ったっけ?」と言いたくなるほどの余韻が口の中に残る。 しかし2日目はフレッシュ感を欠いた香りになってしまった。 |
|
| 点 | 89 | |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ブラン BOURGOGNE |
![]() |
| 産地・格付 | 生産地:仏 ブルゴーニュ地方 格付け:AC BOURGOGNE 生産者:ドメーヌ・ルフレーヴ DOMAINE LEFLAIVE;ピュリニー・モンラッシェ村でナンバーワンの名声を放つのが、このルフレーヴだ。ビオや有機農法を取り入れ、極めて優れた白ワインを生み出す。その中でもっとも値段が安いのがこの地方名クラスのワインだが、 |
|
| VINTAGE | 2001 | |
| 購入店 | イー・ショッピング・ワイン | |
| 輸入 | ラック・コーポレーション | |
| 価格 | 3480 | |
| 年月日 | 2003/8/1 | |
| コメント | 冷やしすぎたくらいの温度(10℃以下かな)で抜栓。 綺麗な酸が印象的な香りでスタート。温度が低いことと、まだ若いことが相乗効果となってこのワインのキリリ系のベクトルを協調したスタイルである。その中にちらっと見える“蜜”の香りに気がつかないはずはない。開いたらスゴイのだろうが、開かない。 飲む温度はもっと上げないと駄目かも。室温に近くていいのかもしれない。冷えていると香りが全然出てこないので割と普通に思えてしまう。数ヶ月前に飲んだ98年の方が、開いていて美味しかった。 グレープフルーツ・蜜・ハム的な香り。時間が立つとかすかにクリーミー。 ちなみにクール宅急便で届いたのだが液漏れしていた。鉛キャップをはずすと梅酒の中の梅の実の香りがした(笑) |
|
| 点 | 78 | |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ブラン BOURGOGNE BLANC |
|
| 産地・格付 | 仏 ブルゴーニュ地方 AC BOURGOGNE ドメーヌ・ルフレーヴ |
|
| VINTAGE | 1999 | |
| 飲食店 | しろ | |
| 価格 | 10000 | |
| 年月日 | 2003/6/28 | |
| コメント | 造り手の個性が明確で愕いた。まるでピュリニー・モンラッシェ(村名クラス)のような輝く香りだ。 地方名クラスでこんなにおいしい白ワインがあったろうか。 すでに相当飲んでいたにもかかわらず飲めてしまうワインであった。 |
|
| 点 | 90 | |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・シャルドネ BOURGOGNR CHARDONNAY |
|
| 産地・格付 | ACブルゴーニュ オリヴィエ・ルフレーブ OLIVIER LEFLEAIVE |
|
| VINTAGE | 1998 | |
| 購入店 | BOISSON | |
| 輸入 | アルカン | |
| 価格 | 2000 | |
| 年月日 | 2002/1/20 | |
| コメント | 軽いタイプなのでキンキンに冷やした方がおいしいようだ。フルーティでみずみずしい香り。個性的ではないが価格相当の無難な味わい。 |
|
| 点 | 72 | |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ブラン BOURGOGNE BLANC |
| 生産 | LEROY (NEGOCIANT) |
| VINTAGE | 1995 |
| 店 | パリ16区 |
| 価格 | 3000 |
| 年月日 | 00/3/7 |
| コメント | 緑がかった濃い黄色。鉛キャップ内側にはだいぶ個体物がついており、一見古そう。最初は梨やリンゴの果実的な酸味の奥にかすかな膨らみを感じるものの、凝集感はなく、無難なシャルドネかと思えた。が、時間がたつにつれて香りは複雑味を増し、やがてナッツ香などもでてきて大変おいしくなった。95はすごいね。ルロワもすごいね。 |
| 点 | 84 |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ブラン BOURGOGNE BLANC |
| 生産 | LEROY (NEGOCIANT) |
| VINTAGE | 1996 |
| 店 | |
| 価格 | 3000 |
| 年月日 | 01/3/21 |
| コメント | 95のインパクトには負ける。確かに品の良い格調の整ったワインだが。少なくともナッツ香も蜂蜜香も出てこず、酸の強い印象だった。3日かけて飲んだが変わらなかった。ルロワだからと期待しすぎたせいか。それでもそこらへんのブルゴーニュ・ブランよりはこっちを飲みたいと思う。 |
| 点 | 79 |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ブラン BOURGOGNE BLANC |
| 生産 | LEROY (NEGOCIANT) |
| VINTAGE | 1997 |
| 店 | バーレルまきの |
| 価格 | 3000 |
| 年月日 | 01/5/3 |
| コメント | 春のキャンプにて。野辺山の町営たかね荘バンガローで。95の印象はなく96に似るかさらに弱い印象。ナッツも蜂蜜も出てこないまま、多少の厚みと酸のタフさを味わえたが、いまひとつだった。使い捨ての小さなプラスチック製ワイングラスで飲んだのもいけなかった。加えてキャンプ場では料理の匂いが立ち込めており、あまり上質なワインを飲む場所ではないと実感した。水のように入るボジョレーあたりが適しているのかもしれない。がぼがぼ飲むメンバーばかりだし。 |
| 点 | 73 |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・ラトゥール BOURGOGNE CUVEE LATOUR |
|
| 産地・格付 | 仏 ブルゴーニュ地方 AC BOURGOGNE 作り手:ルイ・ラトゥール/ Louis LATOUR |
|
| VINTAGE | 1997 | |
| 購入店 | K | |
| 輸入 | レミー・ジャポン | |
| 価格 | ハーフボトル | |
| 年月日 | 2003/7/21 | |
| コメント | コルクには液もれの形跡がある。(液もれしていたからって悪くなっているとは限らない) 色は非常に濃い黄金色。この色は実にすばらしい! 香りは・・・あれっ?バランスくずしてるぞ。最初はトロピカルな香りで「なんだこれ?南仏のワインじゃないよな!」とエチケットを見返したほど。再度グラスに鼻を近づけると、もうだめ・・・逝っちゃってる香りだ。まるでクエン酸水に梨の皮を浸したような・・・。そもそもシャルドネで梨の香りがするのは劣化香だろう。マコンの弱いワインで、抜栓すると最初だけは生き生きしているのだが2時間もたつと梨の皮になってしまうが、あれも酸化しすぎた香りだし、ボトルが古くなると抜栓直後からそんな香りがする。ムルソーあたりでも酸化したものは梨の皮の香りになる。このワインはもう最初から駄目。果実味も新鮮さも完全に失われている。当然味も酸っぱくなっていて飲めたものではない(涙)。 一言で言えばこのボトルのワインは完全に劣化している。 |
|
| 点 | - | |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ブラン BOURGOGNE BLANCBOURGOGNE BLANC CUVEE LATOUR |
| 生産 | LOUIS LATOUR |
| VINTAGE | 1997 |
| 店 | キンコー |
| 価格 | 1800/half |
| 年月日 | 00/7/11 |
| コメント | 超辛口。って別に日本酒じゃないけど、これほど甘さを排除したシャルドネも珍しい。きりっと引き締まった味わいに加え樽のニュアンスも感じられる。ボディは薄くない。余韻は苦味を含み最後まで辛口に徹するドライテイスト。香りも酸味に富んだフルーツ。レモン・グレープフルーツ・ライチ。夏に冷やしておいしい。これだけ個性がハッキリしていればブラインドで当てられる。 |
| 点 | 77 |
| 銘柄 | ブルゴーニュ(ジャコバン) BOURGOGNE COUVENT DES JACOBINS |
| 生産 | ルイ・ジャド LOUIS JADOT |
| VINTAGE | 1999 |
| 店 | キンコー |
| 価格 | 1700 |
| 年月日 | 2001/8/13 |
| コメント | すばらしい。シャルドネの放つ立体的なアロマが自分の好みだ。全体的にミディアムながらバランスがよく豊かなうまみを感じる。樽も繊細。程好いフルーティさが文句なしに美味しい。この価格で味わうワインとして、お奨め品 |
| 点 | 80 |
マック・マオン DOMAINE V. de MAC MAHON
| 銘柄 | ブルゴーニュ・グラン・オルディネール BOURGOGNE GRAND ORDINAIRE |
![]() |
| 産地・格付 | 生産地:フランス ブルゴーニュ地方 生産者:ドメーヌ・ヴェロニク・ド・マック・マオン DOMAINE V. de MAC MAHON ビオ・ディナミの生産者。ムルソーやオーセイ・デュレスを作る新ドメーヌ。新樽100%! 格付け:AC BOURGOGNE GRAND ORDINAIRE |
|
| 品種 | シャルドネ | |
| VINTAGE | 2000 | |
| 飲食店 | ブラッスリー・ヴァンダンジュ | |
| 輸入 | ||
| 価格 | ? | |
| 年月日 | 2003/11/8 | |
| コメント | ホストテイスティング時には樽香先導的でドライに感じられたが、時間と共にまろやかにそして甘く変化してきた。 シャブリのような堅い印象とは うらはらの曲線的輪郭。ミディアムなヴォリュームという一言では語りきれない、秘めたリッチな質感。よどみのないアロマ。尖りすぎず、だらけすぎないバランス感覚に秀でたシャルドネの姿だ。 |
|
| 総合評価 | ☆☆☆☆ | |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ブラン BOURGOGNE CHARDONNAY |
![]() |
| 産地・格付 | 仏 ブルゴーニュ地方 AC BOURGOGNE 作り手:ピエール・モレ/ Pierre MOREY ドメーヌ・ルフレーヴの醸造責任者でもある。 |
|
| VINTAGE | 1992 | |
| 購入店 | 大分のO氏からの頂き物 | |
| 輸入 | ザ・セラー | |
| 価格 | 3000? | |
| 年月日 | 2003/7/19 | |
| コメント | 92年という、いい年のワイン。もう11年も前のワインであるが、抜栓直後のバランスはまだ生き生きとしている。 香りは私好みの樽香を感じ、この手のワインはグラスを変えると香りもかなり変わるだろうな〜と思った。 さて、色は濃い目のイエロー。香りは樽から来るナッティな印象の他、オリーブの実を思わせる果実香。動物エキスのような香りもある。粘度も感じる。 今まさに飲み頃だ。地方名クラスでこんなに長命なワインを作りだすピエール・モレ、偉大だ。 口に含むと、やはり香りのイメージどおりなめらかで、酸も豊か。 ルフレーヴの個性とはまた違うようだ。とは言っても熟成感があるのはまだ飲んでいないのだが・・・。ルフレーヴのワインは2回だけ体験しており、1996ピュリニー、そして1999ブルゴーニュには共通の個性があった。他のドメーヌからは感じたことがないエレガントさ、気品高さで、たぶんそれがルフレーヴの個性なのではないかと推測しているのである。もっと他のワインも(若いのも熟成したのも)飲まないといけないなー。 それにしてもこれはコストパフォーマンス高いワインだ。 2日目・・・・下り坂に入ってしまった。今日はキーンと冷やした方がいい感じ。 |
|
| 点 | 84 | |
マリー・ルイ・パリゾ Marie Louise Parisot
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ブラン BOURGOGNE BLANC |
| 生産 | マリー・ルイ・パリゾ Marie Louise Parisot |
| VINTAGE | 1999 |
| 店 | ダイエー |
| 価格 | 1380 |
| 年月日 | 00/11/27 |
| コメント | カジュアルスタイルな典型的シャルドネ。厚み深みはなくヴァンドペイに近い感じがする。ほんのり甘いフルーツを感じるが全体はライトでドライな味わいなのでむしろイタリアワインの白のように白系魚介類に合いそう。 |
| 点 | 70 |
| 銘柄 | タストヴィナージュ・ブルゴーニュ・ブラン TESTEVINAGE BOURGOGNE BLANC |
|
| 産地・格付 | 生産地:仏 ブルゴーニュ地方 格付け:AC BOURGOGNR 生産者:LUGNY L'AURORE タストヴィナージュとは、1950年よりブルゴーニュワインの品質向上を目的に毎年復活祭の2週間後の土曜日、タストヴァン(ワインの試飲盃)騎士会がクロ・ド・ヴージョ城に200人の老練な鑑定士を召集して行われるブラインド・テイスティングで選ばれ検定印を与えられたワインのこと。 |
|
| 品種 | シャルドネ | |
| VINTAGE | 2001 | |
| 購入店 | ボワソン | |
| 輸入 | スマイル | |
| 価格 | 2000 | |
| 年月日 | 2003/12/22 | |
| コメント | ライトスタイルのシャルドネ。香りの成分はどれも繊細だが、様々な表情を見せてくれる点が魅力か。 | |
| 点 | ☆☆☆ | |
| 銘柄 |
ブルゴーニュ・ブラン キュヴェ・スペシャル・ウメムラ |
|
| 産地・格付 | ドメーヌ・ポール・ペルノ Domaine Paul Pernot | |
| VINTAGE | 2001 | |
| 購入店 | ネット通販 ウメムラ | |
| 輸入 | AMZ | |
| 価格 | 2180 | |
| 年月日 | 2003/1/14-16 | |
| コメント | ウメムラが現地で選び出して大量入荷したワインだそうだ。 色は薄いレモンイエロー。わずかにグリーンも? 香りは最初、ミネラル感が堅く覆っていて、若々しい印象。柑橘系の酸や、メロンっぽいまろやかさもあって、単なる地方名クラスのワインにしては美味しい部類。時間がたってからのほうが良くなった。酸の質が上等。 残りは冷蔵庫で冷やしてまた明日。→2日後に飲む。まだミネラルが頑丈で堅い。下手な村名クラスよりしっかりしたワインだ。 |
|
| 点 | 79 | |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ブラン キュヴェ・スペシャル・ウメムラ BOURGOGNE CHARDONNAY CUVEE SPECIAL UMEMURA |
|
| 産地・格付 | 生産地:フランス ブルゴーニュ地方 生産者:ドメーヌ・ポール・ペルノ PAUL PERNOT 格付け:AC BOURGOGNE |
|
| 品種 | シャルドネ | |
| VINTAGE | 2001 | |
| 購入店 | ウメムラ | |
| 輸入 | AMZ | |
| 価格 | 2180 | |
| 年月日 | 2004/1/3 | |
| コメント | 親戚が集まる飲み会で提供した。尖った酸がキーンと高く、それ以外の複雑さはそれに隠れて開いてこなかった。残念!でもあっという間に空いてしまった。 | |
| 点 | ☆☆☆ | |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・シャルドネ・ヴィエーユ・ヴィーニュ BOURGOGNE CHARDONNAY v.v. |
|
| 産地・格付 | 仏 ブルゴーニュ地方 AC BOURGOGNE ニコラ・ポテル Nicolas Potel | |
| VINTAGE | 2001 | |
| 試飲店 | BOISSON | |
| 年月日 | 2003/6/14 | |
| コメント | 樽を感じないクリーンなタイプ。ある意味典型的なスタイルだ。 やや開放的ではなく、堅い印象。 試飲会参加者Tさんからは「ゴムの香り」というコメントも。 |
|
| 点 | 74 | |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ブラン・マリー・ファンファーレ BOURGOGNE CHARDONNAY MARIE-FANFARE |
|
| 産地・格付 | 仏 ブルゴーニュ地方 AC BOURGOGNE ルモワスネ REMOISSENET |
|
| VINTAGE | 1982 | |
| 購入店 | ウメムラ | |
| 輸入 | AMZ | |
| 価格 | 2780 | |
| 年月日 | 2003/7/7 | |
| コメント | 冷蔵庫に入れておいたので最初のうちは冷えすぎていて香りもしない状態・・・。ゆっくり温まるのを待つ。 温度が上がってくるとフルーティな姿を取り戻す。 このワインの特徴を端的に言えば、薄くて上品、という言葉につきる。言い換えれば優しさにあふれている。 若い地方名クラスワインが持つミネラルの堅さ・アルコールのキツさはない。 かといって村名クラスのようなワクワクする個性もない。粘度もないが薄っぺらでもない。 欠点がない。そう、欠点がないことがこのワインの長所なのだ。 色はけっこう濃い。 位置づけの明確なワインだ。興奮ではなく、安らぎをもたらしてくれるワインだ。 時間がたっても衰えず、むしろよくなってきた気がする。このワインは一本飲めそう。 それにしても優しい。全然主張しないデリケートなワインだ(笑)。 |
|
| 点 | 81 | |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ブラン マリー・ファンファーレ BOURGOGNE CHARDONNAY MARIE-FANFARE |
|
| 産地・格付 | 生産地:フランス ブルゴーニュ地方 生産者:ネゴシアン・ルモワスネ REMOISSENET 格付け:AC BOURGOGNE |
|
| 品種 | ウメムラ | |
| VINTAGE | 1982 | |
| 購入店 | イーショッピングワインラ | |
| 輸入 | ||
| 価格 | 2780 | |
| 年月日 | 2004/1/1-2 | |
| コメント | 実家にて。今年初めて抜栓したワイン。 ルモワスネは古酒の名門で、ときどき大当たりがある。 このワインは3000円近いのせそれなりに期待していたのだが、すでに下り坂に入っていて力も弱い。力尽きた熟成感はちょっと切ない味わいだ。弱い。 |
|
| 点 | ☆☆☆ | |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ブラン・ポサンジュ BOURGOGNE SEIGNEURIE DE POSANGES |
| 生産 | SEIGNEURIE DE POSANGES ルモワスネ |
| VINTAGE | 1982 |
| 店 | BOISSON |
| 価格 | 4000 |
| 年月日 | 01/2/13 |
| コメント | 鹿児島で地下セラーを持つ専門店で最初に購入したワイン。すごいヴィンテージ。光沢のある美しいイエローでなぜかかすかにグリーンも感じる。非常に細かオりが瓶内壁に固着していて、輸送時にわずかにもわっと揺らいでしまったが、その日のうちに抜栓。直後、あんたはモンラッシェかという豊潤なアロマがほとばしる。甘美。オイリーなとろとろする液体はとても個性的でオリーブオイルを飲んでいるかのよう。まさにエキストラヴァージンオリーブオイルのような果実香を放つ。やがて、トースト・かすかなバター香へと変化し、非常におもしろい。決して劣化して枯れているのではない、満足できる熟成感。これが地方名ワインとは驚き。わずかな残りを3日後に飲んだらもう完全に酸化臭になってしまった。 |
| 点 | 90 |
| 銘柄 | ポサンジェ SEIGNEURIE DE POSANGES BOURGOGNE |
|
| 産地・格付 | ACブルゴーニュ ネゴシアン・ルモワスネ REMOISSENET |
|
| VINTAGE | 1989 | |
| 購入店 | BOISSON | |
| 輸入 | 3500 | |
| 価格 | ||
| 年月日 | 2002/4/10 | |
| コメント | 古樽2年熟成。ルモワスネはオールド・ヴィンテージのワインで有名。 コルク外側にワインがもれたのだろう、鉛キャップをはずすとぐちゃぐちゃどろどろの状態。嗅ぐと完全にヤバイ香りだ。コルクの香りも枯れていて、このワイン、ヤバイかも…。しかしコルクの内側面には酒石酸の結晶がいっぱいついていてきらきらしている。 1杯目。うお!なんて香りだ。なめし皮?糞香?これじゃまるで赤ワインじゃないか!目をつぶってのんだら勘違いするぞ〜。しかしその動物香は1分もしないうちにあとかたもなく消失。後に残ったのは力ない繊細な香り。ムルソーを薄めたような弱い樽香。平べったい印象だが、検出限界ぎりぎりの果実香がぴちっと輝き、それが全体をひきしめている。果実味が今まさに失われようとしている微妙な熟成度、ってところ? 口に含むとやはりフラットバロック。もう力つきかけている。 しかし抜栓直後に感じたアレはなんだったのか?マルゴーの赤ワインあたりでは抜栓直後にものすごい芳香がぶわっと出てそのあとおとなしくなることを何度か体験しているが、それを思い出した。 色合いはやや濃い目の黄色で輝きを持っている。黄金色に近い。 永い眠りから覚めた古酒。最初の異常に強い香りが出たのは、目覚めのあくびだったのかな。いったんおとなしくなったけど、しばらくつきあってみよう。だんだん何か語りかけてくるような気がする。時間と共に香りが甘くなってきた。味わい(特に余韻)はにがくなってきた。この“にが味”が、菜の花の辛し和え(スーパーの惣菜・ゴマも振ってある)とけっこう合う。これは発見だ。 こういう優しいワインの熟成感と、パワフルなグラン・クリュの熟成感はかなり別世界だ。 ところでBOISSONはワインを買うと時々賞味期限を切れたばかりのチーズをくれる。1000円近いチーズをたった1日切れただけでもらえるのはうれしい。もともと発酵食品だし傷んでもいない。今日はフランス産のオルトランというチーズをもらってきた。白黴系でアンモニア臭が目にしみるけど、これってもともとの匂いなんでしょ?(チーズの知識まるでなし) コクがあって美味。ワインがより甘く感じられて引き立ちます。 |
|
| 点 | 77 | |
| 銘柄 | ルノメ RENOMMEE BOURGOGNE |
![]() |
| 産地・格付 | ACブルゴーニュ ネゴシアン・ルモワスネ REMOISSENET |
|
| VINTAGE | 1985 | |
| 購入店 | BOISSON | |
| 輸入 | Amz | |
| 価格 | 4000 | |
| 年月日 | 2002/3/2 | |
| コメント | 古樽3年熟成。オリーブオイルのような色。とろとろした粘度を感じる美しい色合いでワインの涙も長い。香りもオリーブオイル的で糸を引く繊細な酸と絶妙なバランスで装飾された樽のニュアンスがいい。口に含むとアタックはまろやかで、酒質もなめらかで抵抗感がない。これは熟成のなす業か。後半酸を繊細に感じ、最後にオイリーで木の実・ピーナッツのような余韻が残る。甘さはまったくない。 派手さはないが古酒の落ち着いた雰囲気が楽しめるワイン。繊細でスワリングしていると香りが消えていきそうだ。 翌日になると異臭も感じられ、力尽きた感じだ。 |
|
| 点 | 79 | |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ブラン・ルノメ BOURGOGNE RENOMME |
![]() |
| 産地・格付 | AC BOURGOGNE ルモワスネ REMOISSENET PERE & FILS | |
| VINTAGE | 1991 | |
| 購入店 | ウメムラ | |
| 輸入 | ||
| 価格 | 2700 | |
| 年月日 | 2003/1/25 | |
| コメント | 中身はムルソー、とwebで紹介されていたワイン。 色はグリーンがかった濃い目のイエロー。香りは強い。すばらしい!ムルソーと言われればそのとおりだこれは。 麦わら・ドライフルーツ・蜂蜜の巣・木の実・ゆずのような酸・エキストラヴァージンオリーブオイルのような芳香と粘度を感じる。口に含むとアタックは意外とさらりとしている。余韻は最初のうちはムルソー的苦味だったが後半は弱い酸が目立ってしまう。でもオイリーになってなめらかな味わいで悪くはない。イキの良さはともし火になりつつある。 |
|
| 点 | 83 | |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ブラン・ルノメ BOURGOGNE RENOMMEE |
![]() |
| 産地・格付 | 生産地:仏 ブルゴーニュ地方 格付け:AC BOURGOGNE (地方名クラス) 生産者:ルモワスネ REMOISSENET |
|
| 品種 | シャルドネ100% | |
| VINTAGE | 1992 | |
| 購入店 | イー・ショッピング・ワイン | |
| 輸入 | AMZ | |
| 価格 | 2680 | |
| 年月日 | 2003/10/31 | |
| コメント | 今日入手した念願のソムリエナイフ「シャトー・ラギュオール」で初めて抜栓したのがこのボトル。我ながら完璧な抜栓だった。 色は黄金〜緑黄〜麦わら。 作り手【ルモワスネ】は古酒で有名だ。その品質は確かで定評がある。実はこのルモワスネが作った自分の生まれ年のワインを1本所有している(「ソムリエ秋葉」に保管していただいている)。いつ飲もうかと楽しみにしている一本なのだ。たとえすでに枯れていたとしても、ワインの味わいはそれだけに価値があるのではない。いつどこで誰と飲んだか、その背景・環境・歴史・・・そういった要素全てが演出する味わいはこの上ない贅沢な食文化に他ならない。ワインの古酒にはそういう意味合いがあるからこそ、私はワインが好きなのだ。 さてこのワイン、香りは生き生きとしたパワーと熟成感のバランスが今ちょうどいい感じだ。地方名クラスのワインの味わいとしては特筆すべきもの。 思わずため息が出てしまう。これが3000円以下のワインだなんて・・・。 よく熟したフルーツの芳香。白い花、トレース程度のかすかな蜜香・・・なんて甘美なんだろう。 口に含むと熟成を経てなめらかになった酸が心地よい。エレガントな花束の印象だ。 特に料理を必要としない完成度の高さ。ワインバーで飲みたいワインだ。店で\5000で出たら超満足! |
|
| 点 | 85 | |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ブラン レ・ペリエール BOURGOGNE BLANC "Les Perrieres" |
| 生産 | Domaine Simon Bize & Fils シモン・ビーズ |
| VINTAGE | 1994 |
| 店 | BOISSON |
| 価格 | 2125 |
| 年月日 | 01/4/22 |
| コメント | 薄いレモン色。香りは甘みのある白い果物。酸はしっかりしているが、角がまるく、シャサーニュのような優しいふくらみを感じる。これは好みに合っている上品な白ワインだ。決してくどすぎない、それでいて甘さを実感できる樽のニュアンスは、とても地方名ワインとは思えない高級感がある。人に薦めたくなるワインであり、もう一度のみたいワインだ。シモン・ビーズは初めて飲んだが、かなり評判のいいドメーヌのようだ。 |
| 点 | 85 |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・シャルドネ BOURGOGNE CHARDONNAY |
|
| 産地・格付 | ドメーヌ・エティエンヌ・ソゼ ETIENNE SAUZET |
|
| VINTAGE | 1998 | |
| 購入店 | 田染荘 | |
| 輸入 | モトックス | |
| 価格 | 2300 | |
| 年月日 | 2002/3/13 | |
| コメント | 店長のおすすめで購入。 さ、口直しだ。コルクはうるおいゴムのような弾力を持ち、子供の頃パンに塗っていたピーナッツバターの香りがはっきりと感じられる。キャラメル的でもある。非常に麗しいコルクだ。 一方ワイン本体は・・・香りがまったくない!!しかしあわてることはない。どうやら冷蔵庫で1日冷やしたせいにちがいない。コルクがこれだけ豊潤な香りを放つ場合、ワイン本体もおいしいにきまっている。案の定、温度が上がるに連れて、開く開く!樽がぼんぼんと球状でオイリーでエレガント。ミネラルが側面を飾る。品のいい酸と繊細な果実、優しくまろやかな樽が調和している。余韻に初めて柑橘系が出てくる。欠点のないワインはおいしい。キビナゴのマリネや、錦江湾ブリ刺(どっちも百円!)を買ってきて良かった。 最近家で飲んだワインが今ひとつ当たらなかったので、てっきり最近暖かくなって保存できない環境になってきたのかと思いそうになったが、そんなことはない!このワインは1ヶ月台所に放置したのにこんなにおいしい〜! |
|
| 点 | 82 | |
| 銘柄 | ブルゴーニュ BOURGOGNE |
|
| 産地・格付 | ヴァンサン・ジラルダン VINCENT GIRARDIN | |
| VINTAGE | 2000 | |
| 飲食店 | ソムリエ・秋葉 | |
| 輸入 | ||
| 価格 | ||
| 年月日 | 2003/2/15 | |
| コメント | 繊細なシャルドネ。第一香からエレガントで気品すら感じる。香りの強度は弱めだが、バランスのいいワイン。 | |
| 点 | 79 | |